Ficoの財布の真相に迫る!リーズナブルなのに実は凄いブランドだった!?

ficoの革財布の画像

Ficoの財布は、革の質が最高なのにかなりリーズナブル。中には1万円以下の財布もあるんです。

ショッピングモールなどでも目にするようになった革小物ブランド「Fico」のメリットとデメリット、おすすめの財布をご紹介します。

 

Fico(フィーコ)ってどんなブランド?

Ficoのコンセプトは「ファッション、生活に彩りを」という思いから作られた革小物メーカーです。

1つしか持たない財布だからこだわりたいけど、そこまで高価じゃなくていいよって方にピッタリです。

ブランド力は高くありませんが、革選びに関しては一級なんじゃないかなと思っています。

まずはその辺を詳しく説明していきますね。

 

AJIOKA.とGANZOとの関係

Ficoの良さを一番分かりやすく伝えるには、「AJIOKA.(アジオカ)」と「GANZO(ガンゾ)」を説明した方が伝わりやすいと思います。

  • AJIOKA.=大正6年創業の100年以上続く革小物販売会社。
  • GANZO=AJIOKA.が1999年に設立したオリジナルブランド
  • Fico=GANZOがセカンドラインに設立したブランド

簡単に説明すると、こういう関係性なんですよね。

一番のポイントは100年以上続くAJIOKA.という会社は、イブサンローランやクロエなどの数々のハイブランドに革小物をOEMとして販売している会社ということ。

世界でも有名なブランドから注文を受けるほどハイクオリティな革製品を作っているんです。

そのノウハウと技術を活かしてオリジナルブランドの「GANZO」を設立。

GANZOは日本の革業界では5本の指に入るといわれるほど繊細で高品質な財布を作ることで有名です。

そんなGANZOが低価格でいい革を提供するために設立したブランドがFicoなんです。

これを聞くだけでかなり信頼感が増したと思います。

 

Ficoのメリット・デメリット

メリットは言うまでもなく、安いこと!

もともとハイクオリティな商品を扱うAJIOKA.が厳選した革を使っているので、安くても革は信用しても良いと思います。

革の質が悪かったらAJIOKA.とGANZOのブランドを落とすことになりますからね。

この辺は大丈夫なんじゃないかなという考えですね。

一方でデメリット。

日本で生産するGANZOと違って、Ficoは中国で作られています。

GANZOと比べても縫製やコバが甘い部分がチラチラと見受けられます。

安さの秘密が中国で作られているからなので、これは仕方ない部分でもあります。

GANZOのクオリティと比べてはいけませんが、GANZOと同等の仕上がりを期待してFicoを買うのは間違いですね。

Ficoには内装に布地を使っている財布もありますから。

他ブランドの2万円前後の財布と比べて、革の質を楽しむなら断然Ficoをおすすめします。

 

フィーコのおすすめメンズ革財布

 

fico PAOLO(パオロ)二つ折り財布

サイズ 約 9 × 11.5cm  厚さ 2cm
札入れ 2個
小銭入れ 1個
カード入れ 4個
フリーポケット 2個
素材 外装:牛革
生産国 中国
価格 19,440円

ビジネスでもしっかりと使える二つ折りの財布がこちら。

イタリアのトスカーナ地方にある「ITAPEL社」のショルダー革を使用しています。

発色がイタリアらしいですよね。

僕はイタリア産のレザーの赤色が好きなんですが、いざ買おうと思っても結局黒を選んでしまうチキン野郎なんです。笑

 

fico PAOLO(パオロ)メンズ長財布

サイズ 約 9.5 × 19cm  厚さ 2cm
札入れ 1個
小銭入れ 1個
カード入れ 12個
フリーポケット 1個
素材 外装:牛革
生産国 中国
価格 21,600円

先程の長財布バージョンですね。

二つ折り財布の値段に2000円上乗せするだけでサイズが倍になりますね!笑

まぁ冗談はさておき、この安さで質のいい革財布を楽しめるのはお得です。

シンプルながらも念引きをしっかりと施しているので安さを感じさせません。

念引きがあるだけで高級感が増すのは不思議ですよね。

本来はコバを綺麗に仕上げるためのラインなんですが、この線があるだけで革自体が締まって見えますね。

 

fico DURO(ドゥーロ) ブライドルレザー メンズ二つ折り財布

サイズ 約 10 × 19cm  厚さ 2.3cm
札入れ 2個
小銭入れ 1個
カード入れ 4個
フリーポケット 2個
素材 牛革
生産国 中国
価格 20,520円

ブライドルレザーもありますよ!

スペインのMIRET社のブライドルレザーを使用した二つ折り財布。

できるだけスリムに仕上げているので、厚さ2.3cmとブライドルにしては割と薄め。

それにしてもスペインのブライドルレザーを使うなんてマニアックなことをしますね。

 

fico BLU(ブル) コードバン 長財布

サイズ 約 10 × 19cm  厚さ 2.3cm
札入れ 1個
小銭入れ 1個
カード入れ 12個
フリーポケット 1個
素材 外装:コードバン
内装:シュリンクレザー
生産国 中国
価格 32,400円

普段使いでも実用的でタフな財布が欲しいという声から生まれたFicoのBLUシリーズ。

外装のコードバンは皮脂や汗などに耐久性をもたせたランドセル仕上げのコードバンを使用しています。

内装はシボの付いた柔らかいシュリンクレザー。

見た目の高級感が半端ないですね。

内装に施された刻印がシルバーなのも男心をくすぐります。

 

fico コードバン nuovo(ヌオーボ)メンズ長財布

サイズ 約 9.5 × 19.5cm  厚さ 2.5cm
札入れ 1個
小銭入れ 1個
カード入れ 10個
フリーポケット 2個
素材 国産コードバン、国産馬革
生産国 中国
価格 37,800円

もっと本格的なコードバンが欲しい!という方にはこちら。

国産のコードバンと馬革を組み合わせた長財布。内装にもコードバンを一部使用使用していますね。

さらにカードポケットにカーブをかけていてシンプルさの中にも遊び心があってオシャレ。

この値段でコードバンが手に入るなら1つくらい買ってみてもいいかなって思ってしまいます。

GANZOのコードバンなんて10万円以上するんですから。笑

ビジネスでもしっかりと存在感を出してくれる財布ですよ。

 

中国産のブランドってどうなの?

これに関しては好き嫌いとしかいえないんです。

最近の中国製品は両極端なので、基準値以下のブランドもありますが、Ficoのように割としっかりとしているブランドも増えてきています。

日本製のしっかりとしたブランドと比べたら質は劣りますが、昔みたいに中国=雑な商品というイメージは徐々に無くなっているんですよね。

Ficoの財布は、ちゃんと念引きされていたり縫製も中国製にしてはクオリティが高いです。

食品なんかはまだ中国産は怖いなと思う方もいると思いますが、財布に関しては出来が良ければ問題ないと思いますよ。

Ficoに関していえば革も厳選してますし、母体もAJIOKA.ですから。

 

まとめ

GANZOブランドのセカンドラインブランドFicoについて解説させていただきました。

  • 日本有数の革ブランド「GANZO」のセカンドラインブランド
  • 厳選された革を使ってる
  • 中国産なので安い
  • 生産国にこだわらず、安い財布が欲しい方におすすめ

といったところでしょうか。

どうしても日本製が良いという方。

ぶっちゃけてしまうと、今回紹介した財布の値段にプラス5000円〜1万円払えば日本製の革財布が買えるんですよね。

例えば先程のブライドルレザーの財布は、6000円上乗せすればココマイスターのブライドルレザー財布が買うことも出来ます。

同価格帯で日本製が欲しいという方には、CYPRIS(キプリス)というブランドがおすすめですよ。

日本にはまだまだたくさんの革ブランドがあるので自分の気に入るブランドを探してみるのも楽しいかもしれませんね。

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