GANZO(ガンゾ)って本当に高品質なの? 財布とレビューを徹底解説

GANZOのコードバンの財布の画像

「ユーザーの手によって、時間とともに”世界最高”の財布を完成させる」というコンセプトを掲げ、最高級の植物タンニンなめしのヌメ革で財布をつくりあげているGANZO。

洗練された設計と細部までこだわった縫製技術とコバの仕上がりは日本でもトップクラスのブランドです。

そんなGANZOについて今回は詳しく説明していきますね。

 

GANZO(ガンゾ)ってどんなブランドなの?

そもそもGANZOってどんなブランドなの?ってところから説明していきますね。

サクッと分かりやすく説明すると、

  • 1999年に立ち上げられたブランドだよ
  • 最高級の革素材から、妥協なく作り上げている
  • もちろん職人の腕も最高級
  • 立ち上げたのはなんと「AJIOKA.」

こんな感じです。

1999年に創業なんて最近じゃん!と思うかもしれませんが、立ち上げたAJIOKA.を知れば「すみませんでした!!」って頭を下げたくなります。笑

GANZOを語るには、このAJIOKA.から説明しなければならないのです。

 

AJIOKA.がそもそもヤバい!

AJIOKA.は1917年(大正6年)に「味岡順太郎商店」として東京に設立した皮革小物販売店が、名前を変えて今も受け継がれている老舗の中の老舗。

大正6年ですよ!ワシントン会議よりも前なんですよ。笑

100年以上も続いている歴史ある会社なのになぜ名前を聞いたことすらない人が多いのか。

その秘密はOEMにあるんです。

 

世界でも有名なブランドのOEM商品を製造しているよ

  • イヴ・サンローラン
  • ジバンシー
  • コムサ デ モード
  • クロエ

ほかにもまだまだありますが、世界でも有名なブランドとのライセンス契約を次々に獲得し、OEMを行っているのがAJIOKA.なんです。

OEMを簡単に説明すると、AJIOKA.はライセンス契約したブランドに商品を頼まれて、そのブランドロゴを入れて生産しているということ。

つまり上記のブランドがAJIOKA.を認めて、生産を依頼しているということなんです。

もしかしたら、どこかでAJIOKA.が作った製品を目にしたことがあるかもしれませんよね。笑

こういう背景があって、AJIOKA.の名前は知る人ぞ知る老舗となりました。

あまりブランドにとらわれるのは好きではありませんが、ここまで信頼されて100年以上続いている会社だったら安心感と信頼感が格段に上がりますね。

 

GANZOの特徴

はい、というわけで話をGANZOに戻しましょう。

そんなAJIOKA.が、1999年に満を持して立ち上げたブランド「GANZO」。

もう何もいうことはありませんよね。笑

数々のハイブランド商品を取り扱ってきた知識とノウハウ、100年以上に渡って受け継がれてきた技術の集大成がGANZOに詰め込まれているわけですよ。

 

ヌメ革と経年変化にこだわったブランド

ユーザーによってエイジングさせてこそ完成する財布を目指しているからこそ、ヌメ革には特にこだわっています。

GANZOでは、主にヨーロッパ原皮のヌメ革をメインに商品を作っています。

経年変化前の楽しみはもちろん、変化後の風合いまでも計算し尽くして作られたGANZOの財布。

世界でひとつだけの最高級品を育てているという感覚がたまりません。

エイジングの画像もGANZOの公式ホームページで確認できますよ。

 

GANZOのおすすめメンズ財布紹介

さて、ここからはガンゾの財布を紹介していきます。

コードバンとブライドルレザーが人気です。

価格帯は4万円からと、高級なだけあって値段は張りますが手入れをすることでいつまでも長く使うことが出来ますよ。

 

GANZO シェルコードバン2

サイズ 約 9.7 × 19.5cm  奥行 2cm
札入れ 2個
小銭入れ 1個
カード入れ 12個
フリーポケット 2個
素材 シェルコードバン/ヌメ革
製造 日本製
価格 183,600円

世界最高峰のホーウィン社のシェルコードバンを内装にも使用したシリーズです。

文句の付けようがない出来栄えなので何を書いて良いのか分かりません。笑

コバ、縫製、ファスナーなど、細かいところまで手を抜かずに作られた一級品です。

革マニアの憧れコードバン。一度で良いから手にしてみたいですね。

流石に18万も出せないよ!っていう方、安心してください。

GANZOのコードバンは4万円台〜販売しています。

 

GANZO コードバン 長財布

サイズ 約 9.2 × 19.0cm  奥行 1.7cm
札入れ 1個
小銭入れ なし
カード入れ 8個
素材 シェルコードバン/ヌメ革
製造 日本製
価格 42,120円

長財布というより束入れといったほうが良さそうですね。

小銭入れの無い、お札とカードだけを入れるタイプの財布です。

コードバンは水や汚れに弱いので、より大切に扱いたい人には小銭入れが付いてないタイプがおすすめです。

内装のヌメ革をみても妥協ひとつ感じられません。

これは本当にエイジングが楽しみになりますね。

小銭入れ付きの長財布が欲しいという方は5万円台で販売していますのでチェックしてみてください。

 

GANZO ブライドルレザー 長財布

サイズ 約 9.2 × 19.0cm  厚さ 2cm
札入れ 1個
小銭入れ 1個
カード入れ 12個
内ポケット 2個
素材 外装:イギリス産 ブライドルレザー
内装:イタリア産 ミネルバボックス
製造 日本製
価格 42,120円

ブライドルレザーもうっとりしてしまう出来栄えですねー。

ひとつ買ったら一生使えるレベルだと考えると意外と安く思えてしまいますね。

外装はイギリスのセジュイック社のブライドルレザー。

内装はイタリアのバダラッシカルロ社のミネルバボックスを使用した贅沢な財布は外と中でエイジングが楽しめてダブルでお得!笑

財布を開いた時に見えるGANZOの刻印は二つ折りだから映えるんですよね。

人に自慢したくなる財布です。

 

GANZO×DUPUY(デュプイ)のGDシリーズ

サイズ 約 9.0 × 18.0cm  厚さ 2.5cm
札入れ 1個
小銭入れ 1個
カード入れ 5個
内ポケット 5個
素材 型押しカーフ
製造 日本製
価格 42,120円

こちらはGANZOでは珍しいシリーズ。

GDシリーズは、世界でも名高いボックスカーフ専門タンナーの最高峰「デュプイ社」のクロム鞣し革を使用しています。

カントリーカーフと呼ばれる、特徴的な型押しとワックスで仕上げたこの財布はヌメ革とは違った高級感がありますよね。

内装も鮮やかで、ひと目見ただけで惹きつけられるデザインです。

 

GANZO・Fico・Epoiの違いは?

AJIOKA.のオリジナルブランドとして「GANZO」が設立されましたよーって話を冒頭でしましたね。

そのGANZOがセカンドラインとして設立したブランドがFicoなんです。

AJIOKA.系列のブランドは、GANZOの他に、

  • Fico(フィーコ)
  • Epoi(エポイ)
  • cotone(コットーネ)
  • airlist(エアリスト)

この4つのブランドが存在しています。

GANZOとFicoが男性向け、その他の3ブランドは女性向けという印象ですね。

 

GANZOよりFicoの方が安いよ!

AJIOKA.が厳選した革を日本で生産しているのがGANZO。

コストを押さえるために海外で生産しているのがFicoです。

縫製やコバはGANZOと比べると甘い部分がありますが、1万円以内で買える商品もあるんですよ。

いい革を使っていることに変わりないので、ブランドよりも革の良さを楽しみたいという方にはFicoがおすすめですよ。

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