【1875年創業】英国紳士から愛される「ホワイトハウスコックス」の革財布を解説!

WhitehouseCoxのラウンドファスナー長財布の画像

Whitehouse Cox(ホワイトハウス コックス)は英国御三家と呼ばれる、革小物を販売する会社のひとつです。

革質と色合いがキレイで、世界でも人気のブランドですね。

そんなホワイトハウスコックスに付いて説明していきたいと思います。

 

Whitehouse Coxとはどんなブランド?

ホワイトハウスコックスについての画像

  • イギリスで100年以上続く老舗
  • 三つ折り財布が有名
  • 世界中で人気の革ブランドだよ

ホワイトハウスコックスは、1875年にイギリスのウォルソールで生まれた馬具メーカーでした。

はじめは馬具用品や軍需用品をメインに取り扱っていましたが、創業から45年経った1920年以降に革小物の展開を開始。

ブライドルレザーの犬の首輪が評価され、あのラルフローレンから依頼を受け、それを皮切りに世界でも有名になっていきました。

英国御三家と呼ばれているイギリスのレザーグッズ3大ブランドの中でも一番創設が古く、レザーアイテムの歴史を築いてきたホワイトハウスコックス。

現在も革の質やブランド力が評価されて、世界中で人気のブランドとなっています。

ちなみに、その他の英国御三家は「グレンロイヤル」と「エッティンガー」ですよ。

 

Whitehouse Coxの革について

ホワイトハウスコックスの革の画像

ホワイトハウスコックスはイギリスにある馬具メーカーだったので、ブライドルレザーの財布を作るのが得意です。

元々ブライドルレザーは馬具を作るための革だったんですよね。

ホワイトハウスコックスのブライドルレザーの作り方

入念に精査した成牛の一枚皮の原皮(カウハイド)を植物タンニンでなめし、染色はアニリン染色(水染め)で行っています。

その後動物とコッドオイルと呼ばれる脂をブランドしたグリスを革の表面にじっくりと染み込ませています。

この間なんと10週間!

100年以上かけて築いてきたブランドイメージと最高級のブライドルレザー品質を守り抜くために変わらぬ技術で丁寧につくられているんですね。

 

アフターサービス(修理)もバッチリ!

ホワイトハウスコックスの修理についての画像

海外ブランドの商品を買った時、気になるのはアフターサービスですよね。

日本のブランドなら修理サービスを行ってくれるブランドも多いですが海外となるとグッと少なくなってきます。

そんな中でもホワイトハウスコックスは、エンドユーザー(購入して使用する人)に対してのサービスをしっかりとしてくれます。

一度イギリスのホワイトハウスコックスに送って、現地でしっかりと修理してくれるんです。

プレゼントしてもらった財布や、愛着のある財布って長く大切にしたいですもんね。

自分の手元に戻ってくるまでに2ヶ月ほどかかるそうですが、それでもきちんとユーザーの想いに応えるホワイトハウスコックスさん、カッコいいです…。

 

ホワイトハウスコックスの財布の種類

ブライドルシリーズ

ホワイトハウスコックスのブライドルレザーの長財布の画像

イギリスといえば「ブライドルレザー」ですもんね。

ホワイトハウスコックスでも定番のシリーズです。

内装にも同じブライドルレザーを使用しているので、外装の内装の色も同じです。

男らしさや紳士感が欲しかったらブライドル一択ですね。

 

アンティークブライドル

ホワイトハウスコックスのアンティークブライドルの画像

ブライドルレザーに「アンティーク加工」という特殊な加工を施しているブライドルレザーの革財布です。

画像では少ししかわからないんですが、色ムラが特徴的な財布で同じ財布でもひとつとして同じ色合いは無いんですよね。

名前の通りアンティーク感が凄いので、エイジングを楽しみたいならアンティークがいいと思います。

 

リージェントブライドル×ブライドルレザー

ホワイトハウスコックスの二つ折り長財布の画像

リージェントブライドルは、表面に格子状の細かなシボを付けたブライドルレザーです。

内装にはブライドルレザーを使用しています。

リージェントシリーズも人気が高いですね。

シボの付いた革の高級感が好きだという人におすすめですよ。

 

ロンドンカーフ×ブライドルレザー

ホワイトハウスコックスのロンドンブライドルの画像

リージェントブライドルと同じような型押しがされていますが、こちらはロンドンカーフと呼ばれる仔牛の革が使われています。

また、リージェントブライドルと違って、外装に刻印が打たれているのが特徴的ですね。

値段もリージェントブライドルよりも2,000〜3,000円ほど高くなるだけなので好みで選んだらいいかもしれません。

 

ダービーコレクション

ホワイトハウスコックスのダービーコレクションの画像

ホワイトハウスコックスの商品の中では唯一の馬革を使用した財布となっていますね。

コードバンではないものの、両面を馬革で作った財布はブライドルレザーとは違ったエイジングをしてくれますよ。

植物タンニンで鞣した馬革というのも熱いですよね。

 

ホリデーライン 2018

ホワイトハウスコックスのホリデーライン2018の画像

ホリデーラインは毎年クリスマスシーズンに販売されるシリーズで、それから1年間はその西暦が入った名前で販売されます。

2018年のホリデーラインは両面ブライドルのスムースレザーで作られていて、紫色がベースになっていますね。

ちょっと個性的な財布が欲しい方にはピッタリの財布だと思います。

2020年になる頃には、またデザインが変わってしまうので欲しい方は早めに買わなければいけませんね。

 

 

内装のデザインは一緒だよ!

実は、ホワイトハウスコックスの財布は、シリーズは違ってもデザインは同じ!

例えば、これから紹介する【S2622】はラウンドファスナーの長財布を表す表記です。

その後に続くのが、ホワイトハウスコックスで作っているシリーズ名。

長財布が欲しかったらS9607Lを調べればいいですし、買いたい革が決まっていたら「ブライドルシリーズ」や「ホリデーライン」などのシリーズで調べたらとても効率よく好みの財布までたどり着けますよ!

というわけで、各シリーズの説明はしたので、財布の説明をしていきますね。

 

Whitehouse Coxのオススメの財布

WHC S2622 ブライドルレザー ラウンドファスナー長財布

ホワイトハウスコックスのブライドルレザーラウンドジップ長財布の画像

サイズ 10.0 × 19.0 cm
札入れ 2個
小銭入れ 1個
カードポケット 8個
フリーポケット 2個
素材 ブライドルレザー(牛革)
原産国 イギリス
価格 49,000円(税抜)

S2622シリーズはラウンドファスナーです。

内装にもブライドルレザーを使用し、ファスナーはスイス製のriri社のファスナーを使用していますね。

riri社は日本だとYKKと同じくらい信頼がおけるファスナー会社のようなので、開閉もスムーズにできそうですね。

 

S9697L リージェントブライドル(長財布)

ホワイトハウスコックスの二つ折り長財布の画像

サイズ 9.0 × 18.5 cm
札入れ 2個
小銭入れ 1個
カードポケット 8個
フリーポケット 2個
素材 外装:リージェントブライドルレザー
内装:ブライドルレザー(牛革)
原産国 イギリス
価格 42,000円(税抜)

S9697Lはスリムなロングウォレット。

カードが縦に収納できるタイプなので、カードを多用する人にはとても便利ですね。

リージェントブライドルと長財布って、高級感が増すので相性が凄くいいんですよね。

 

アンティークブライドル S7532(二つ折り財布 )

ホワイトハウスコックスの二つ折り財布の画像

サイズ 11.0 × 10.0 cm
札入れ 2個
小銭入れ 1個
カードポケット 4個
フリーポケット 2個
素材 アンティークブライドルレザー
原産国 イギリス
価格 34,000円(税抜)

S7532シリーズは小銭入れの付いた二つ折り財布です。

中でもこのアンティークブライドルの二つ折り財布はホワイトハウスコックスの中でも歴代ベストセラーモデルなんです。

たしかに、糸の色をレザーに合わせて、アンティークブライドルの風合いを損ねていないので、使っていて気持ちよさそうですね。

 

S7660 三つ折り財布 ホリデーライン 2018

ホワイトハウスコックスの三つ折り財布の画像

サイズ 9.5 × 14.0 cm
札入れ 1個
小銭入れ 1個
カードポケット 5個
フリーポケット 2個
ロングポケット 1個
素材 ブライドルレザー
原産国 イギリス
価格 39,000円(税抜)

ホワイトハウスコックスの中で、1番人気の形が三つ折り財布。

フラップ部分が丸くて可愛いですよね。

思った以上に収納性があって、コインケースが大きめなのが特徴です。

それにしてもホリデーラインの2018年モデルはなかなかオシャレでいいですね。

パープルの財布も欲しくなってきました。笑

 

まとめ

ホワイトハウスコックスの財布を紹介してきました。

みなさんも1世紀以上受け継いできた革製品作りを体感してみてください。

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